建てる順番に並べ替えた計画

結果画面の「建設リスト」タブは、計算した生産ラインを、ゲーム内で上から順に建てられる並びに組み替えたものです。並びは「原料の採掘・給水」「製造ライン」「発電」の順に固定され、製造ラインの中は原料から目標へ向かう依存順に並びます。上から建てていけば、次の工程が動き出すころには投入するものが先に届いている状態になります。計算の中身は変わりません。表やフローチャートと同じ解を、建てる作業の側から並べ直しているだけです。

1項目に建てるための情報がそろう

項目は1工程につき1つで、建てる設備と台数、レシピ、クロック、必要なパワーシャードやサマースループ、そして投入と産出の毎分レートが並びます。レートの横には、それを運ぶのに必要な搬送手段の等級が付きます。コンベア・ベルトは Mk.1 が60個/分、Mk.2 が120個/分、Mk.3 が270個/分、Mk.4 が480個/分、Mk.5 が780個/分、Mk.6 が1200個/分で、そのレートを1本で運べる最小の等級を選んで表示します。液体と気体はパイプラインで、Mk.1 が300m³/min、Mk.2 が600m³/min です。最上位でも1本に収まらないときだけ「Mk.6 ×2本」のように本数が出るので、分岐が必要な場所を建てる前に見分けられます。

鉄板60個/分でたどる

代替レシピなしで鉄板を60個/分だけ作る計画を開くと、建設リストは合計7台になります。採掘が採鉱機 Mk.3 を1台、製造ラインが製錬炉3台と製作機3台です。鉄鉱石90個/分と鉄のインゴット90個/分はコンベア・ベルト Mk.2(120個/分)1本で足り、最後の鉄板60個/分はちょうど Mk.1(60個/分)1本に収まります。ここで分かるのは「Mk.2 を用意すれば手前の2区間は分岐なしで通せる」ことで、ベルトを敷き直す手戻りを先に潰せます。

小計と合計で規模をつかむ

各項目の右端には「×3 台」のように建てる台数が出ます。セクションの見出しには小計が、画面の上部には全体の合計台数が貼り付いていて、スクロールしても総数が見えたままになります。建て始める前に合計を見れば、その計画がひと晩で終わる規模なのか、土地の確保から考える規模なのかが分かります。小計を見れば、採掘に何台・製造に何台・発電に何台という内訳も一目で分かります。台数はクロックを掛けた後の実際に設置する数なので、そのまま建築コストや必要な電力の見積もりにも使えます。

見るための画面として使う

この画面に操作はありません。チェックを付けたり台数を数えたりする機能は置いていない代わりに、必要な情報だけが上から順に並びます。ブラウザ上で消し込んでも実際の工場は建たないので、進む・戻るはゲーム側に任せ、こちらは「次に何を何台建てるか」を確認するために開くのが早い使い方です。スマホをゲームの隣に置いて眺めるのにも向いています。テンプレートを読み込んだ直後には「建設リストで建てる」ボタンが出るので、例をそのまま開いて構成を確かめられます。まずは鉄板のテンプレートで、合計7台の内訳を見てみてください。

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ツールで試す

記事の条件を読み込んだ状態で計画ツールを開きます。目標レートや許可するレシピは、開いた後で変更できます。

はじめての鉄板ラインを開いて建設リストを見る