最初の目標を入力する

このツールは、「何を毎分いくつ作りたいか」から、必要なレシピ、建物、原料、電力、物流を逆算します。最初は設定を全部理解する必要はありません。通常レシピ画面で目標を一つ入れ、結果を読むところから始めましょう。

目標産出にアイテム名を入力し、候補から選びます。次に、毎分レートを指定します。たとえば鉄板を60個/分にすると、その量を満たす製錬と加工の構成が自動で再計算されます。量を決められない場合は「最大化」に切り替えると、原料上限の範囲で作れる最大量を求められます。最大化できるアイテムは一度に一つです。

五つの結果タブを読む

結果は五つのタブに分かれます。「サマリー」では目標に対する産出、クロック適用後の消費電力、建物数、建設コスト、概算床面積を確認します。「生産ステップ」は各レシピの稼働台数、実際に建てる台数、クロック、投入と産出の一覧です。「原料」は必要量と採掘機・純度別ノード数、「アイテム収支」は中間品の産出・消費・余剰、「フローチャート」は工程間の流れを示します。まずサマリーで規模をつかみ、次に生産ステップと原料を建設表として読むのが近道です。

計画条件を調整する

構成を調整するときは目的関数を選びます。「資源効率」は希少な原料ほど重く見て消費を抑え、「電力最小」は製造電力を優先し、「建物最小(近似)」は稼働台数を優先します。入手済みの代替レシピだけを有効にすると、その候補を含めて解き直します。別工場から届く中間品は「既にあるアイテム」に入れると、採掘より先に必要分だけ使われます。原料上限を0にすれば、その原料を避ける構成も探せます。

発電・物流・保存へ進む

発電まで設計するなら、発電方式と燃料を選び、目標MWまたは「工場の消費電力ぶんを賄う」を指定します。物流で選ぶベルトとパイプは計算結果そのものを変えず、フローごとの必要本数に使われます。完成した入力はブラウザへ保存でき、共有URLでは同じ条件を相手側で再計算できます。解が出た後はExcelへ書き出せます。

まずは鉄板60個/分の計画を開き、目標レートを自分の工場に合わせて変更してみてください。

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ツールで試す

記事の条件を読み込んだ状態で計画ツールを開きます。目標レートや許可するレシピは、開いた後で変更できます。

鉄板60個/分のサンプル計画を開く