この構成で分かること

プルトニウム廃棄物がFICSONIUMを経て燃料棒になり、3種類の燃料棒がすべて発電所へ入る線に注目。

仕組み

  1. ① と同じ工程でウラン燃料棒を、② と同じ工程でプルトニウム燃料棒を作り、それぞれ原子力発電所で燃やします。
  2. プルトニウム燃料棒から出るプルトニウム廃棄物を、シンギュラリティセル・ダークマターの残留物と一緒に粒子加速器へ入れてFICSONIUMにします。
  3. ダークマターの残留物は活性SAMから変換機で作ります。シンギュラリティセルは核パスタ・ダークマターの結晶・鉄板・コンクリートから製造機で組み立てます。
  4. FICSONIUM・電磁制御棒・FICSITEの三角板・励起フォトニック物質を量子エンコーダーへ入れ、FICSONIUM燃料棒にします。副産物のダークマターの残留物はFICSONIUMの工程へ戻します。
  5. FICSONIUM燃料棒を原子力発電所で燃やします。この燃料棒は廃棄物を出さないので、敷地から出ていく核廃棄物がなくなります。

「原子力 ①: ウラン発電」との比較

以下は固定の説明値ではなく、静的ページ生成時にソルバーで再計算したゲームデータ 1.1.x の結果です。

基準は「原子力 ①: ウラン発電」を同じ目標で再計算した結果です。原料の増減・発電機の台数・余る廃棄物・製造電力の変化を一緒に判断してください。

比較項目基準 → テンプレート変化
水 504.00 → 522.27 m³/min 3.6%増加
鉄鉱石 87.90 → 94.80 個/分 7.8%増加
銅鉱石 62.00 → 177.95 個/分 187.0%増加
石灰岩 57.60 → 92.91 個/分 61.3%増加
ウラン 40.00 → 22.86 個/分 42.9%削減
石炭 27.90 → 66.79 個/分 139.4%増加
SAM 16.00 → 75.65 個/分 372.8%増加
未加工石英 0.00 → 17.70 個/分 新規使用
窒素ガス 0.00 → 15.14 m³/min 新規使用
原油 0.00 → 5.49 m³/min 新規使用
発電機(建てる台数) 2台 → 4台 100.0%増加
余るウラン廃棄物 20.00 → 0.00 個/分 残らない
余る廃重油 0.00 → 1.83 m³/min 新たに発生
製造設備の消費電力 231.43 → 488.20 MW 111.0%増加

消費電力は製造設備と燃料チェーンの値で、採掘設備を含みません。

テンプレートで必要な原料

外部から必要な原料レート単位
水 522.27 m³/min
銅鉱石 177.95 個/分
鉄鉱石 94.80 個/分
石灰岩 92.91 個/分
SAM 75.65 個/分
石炭 66.79 個/分
ウラン 22.86 個/分
未加工石英 17.70 個/分
窒素ガス 15.14 m³/min
原油 5.49 m³/min

ゲーム内で組むときの注意

  • ウラン廃棄物とプルトニウム廃棄物の両方を全量再処理する設定です。どこかの工程が止まると廃棄物が上流に詰まって発電所まで止まるため、各廃棄物の手前にコンテナを置いてバッファにしてください。
  • 放射性物質は3種類の燃料棒と2種類の廃棄物に増えます。再処理区画は工場本体から離し、壁・距離・ヨウ素注入フィルターで作業者を守ってください。
  • 硫酸・硝酸に加えて、励起フォトニック物質とダークマターの残留物の配管が要ります。起動前に液体・気体を先に流し、粒子加速器と量子エンコーダーが受け入れ可能なことを確認してください。
  • ② との違いは、燃料に「FICSONIUM燃料棒」を足したことと、プルトニウム廃棄物の「残さない」にチェックを入れたことの2つだけです。プルトニウムで止めるときはこの2つを戻します。

関連アイテム

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目標、代替レシピ、発電方式と燃料を読み込んだ状態でツールを開きます。自分の設備に合わせて目標レートを変更できます。

ツールで「原子力 ③: FICSONIUMで完全循環」を開く